今日のアナル
いけません、犯罪の匂いが致します。
アナルエピソード
3つ年上のお兄ちゃんが、昔から大好きだった。
中学生になり、周りの男子学生の幼稚でがさつな所を見るたびに
お兄ちゃんの事が、ますます好きになっていった。
幸運にもお兄ちゃんには彼女がいなかった。
ここぞとばかり、風呂上りにタオル一枚で前を通ってみたり
勉強を教えてといって部屋に入り、胸の大きく開いたシャツで密着してみたりと
ありとあらゆる方法で誘ってみたのだが効果は無し・・・
しばらく経ち、思い切って直接打ち明けようと
ノックもせずに兄の部屋に入った。
兄はオナニーをしていた。
『何だよ!いきなり!!』兄は当然のごとく怒った。
しかし自分は、兄のオナニーを見てしまったショックよりも
机の上に広げられているエロ雑誌を見て
自分以外の女の人に興味を持っている兄にショックを受けて泣いてしまった。
『私がこんなに好きなのに・・・』 つい言葉に出してしまった
『俺だってお前が好きだけど兄妹だからどうしようもないじゃないか』
『だからこうして・・・』
思わず私は下半身丸出しの兄に抱きついた
もう言葉はいらなかった。
・・・いつかに続く
テーマ : 尻フェチ
ジャンル : アダルト