今日の
アナルさん
トイレにザルを持っていかなければならないみたいですね。
いつものラブホテル
不倫している上司といつものデートコース
それでも彼女は幸せでした。
彼は恐妻家で
ホテルに来ても一緒にシャワーを浴びたことがありません。
今日もいつも通り一人でシャワーを浴びて戻ると
彼が襲いかかって来ました。
『あ!そこはダメ~』
彼は最近、しきりに
アナルを触りたがります。
『いいじゃないか~』
『やだ!汚いから~』
彼とのHもマンネリ化してきたので
まんざら嫌でもなかったのですが
少し恥ずかしがらないと淫乱に思われてしまうような気がして
感じているのに顔には出さずにしていました。
『ほら!人差し指がこんなに奥まで入ったぞ~』
『次は薬指だ!へへへ』
『やめて~(もっと奥まで来て~~)』
『あっ!』
『中で指輪が外れちゃったよ』
『え~~~』
『ちょっと!早く出してよ』
『そんな事言ったって~』
『まずいな~、帰ったらなんて言われるか』
その後、指輪が出てくるまでトイレにこもらされ
『早く』『まだか~』とドアの外から聞こえる彼の声を聞きながら
涙が少し出てきました。
『もう不倫なんて止めよう』
もうとっくに出てきた指輪を
窓の外にそっと捨てました。
テーマ : 尻フェチ
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