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休診

本日はお便りコーナーです。
『ロマンス』と呼ばれる謎の診察があるそうです。

アナル_028
※写真はイメージです。

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トイレットペーパーにべっとりつくほど出血しました。
思わず、生理が始まってしまったのかと思うほどでした。
驚いて、病院に行きました。お医者さんに出血のことを言うと
「色はどんな色でしたか」と聞かれました。
「赤い色でした」
「黒い赤じゃなかったですか」
「いいえ、あざやかな赤色でした」
「じゃ、あまり心配はいらないね。一応、検査しておきますか。」
「ロマンスの準備して」
ロマンスって何?
看護婦さんがやってきて
「浣腸しますから、こちらのベッドに横になってください」
まぁ、一応お尻からの出血だから見られることは覚悟していったんだけど
まさか浣腸されるなんて思っていなかったので、ドキドキしました。
浣腸されるのは初めてです。
ベッドに横向きに寝て、スカートを腰のあたりまでめくって、パンツをずり下げられて
待たされていると、看護婦さんがノズルの長い浣腸を持ってきました。
「失礼します。」という声とともに、浣腸器の先が入ってきて
液が注入されているのがわかりました。
ノズルが抜かれた後、看護婦さんが綿でお尻の穴を押さえてくれました。
その綿をお尻にはさんだままパンツをはきました。
「我慢できるところまで我慢してくださいね。トイレは待合室の奥にありますから。」
の声が終わるか終わらないうちに激しい便意が襲ってきました。
いそいそと、診察室を出て待合室の奥のトイレに行くときに
何かしらないけれど他の患者の視線を感じてしまいました。
「わたしが浣腸されてトイレに行こうとしているのを知っているのではないか」
急に恥ずかしさがこみ上げてて消え入るようにトイレに駆け込みました。
2枚のドアを隔てているのですが、排便の音が待合室まで聞こえてしまいそうです。
でも、我慢の限界です。激しい排出音とともに便と液が出てきました。
5分ほどトイレにいたでしょうか。
今度は、トイレを出て行くのが試練であることに気づきました。
トイレから出るときにはきっとみんなにわかっていることでしょう。
でも出ないわけにはいきません。うつむきながら何事もなかったように平静を装い
看護婦さんに終わったことを告げました。
「もう、便は残っているような感じはしませんか。」大きな声でした・・・
もう一度診察室に呼ばれ「ロマンス」といわれる検査が始まりました。

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続きはまた明日
いよいよ『ロマンス』


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