アナル好きのアナル好きのためのブログ

昨日に引き続きＳさんからのお便りです。
いよいよ『ロマンス』の開始です。


※写真はイメージです。

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診察室に入るとベッドの上に四つんばいになるようにいわれました。
屈辱です、スカートをたくし上げて、パンツはすっぱり脱がされてしまいました。
そして、お尻を高く上げるのです。その上に足も広げさせられました。
多分、いや絶対お尻の穴の大公開どころか、あそこまで丸見えになっているでしょう。
これ以上恥ずかしいことはありません。
そして、肛門にクリームがしっかり塗り付けられました。
「お腹の力を抜いてくださいね。少し苦しいかも知れません」の声とともに
お尻の穴が急に窮屈になってきました。
さっきちらっと見えた金属の太い棒が入ってきているのでしょう。
お尻もお腹も重苦しい感じがします。
看護婦さんとお医者さんの交わす声が聞こえます。
「あれかな。ちょっと見てご覧。」きっと、二人で覗き込んでいるのでしょう。
一気に中まで押し込まれた棒が徐々に抜かれていくのがわかります。
そうすると、おならをしたくなるんです。
我慢するのですが、自然に出てしまいます。
『プゥ～～～～ッ』『スゥ～～～～ッ』
二人いた看護婦さんが笑いをかみ殺しているのがわかります。
今までの中で本当に一番恥ずかしい経験でした。
最後まで棒が抜かれた後、看護婦さんがお尻を拭いてくれました。
「ありがとうございます」という気力もありませんでした。

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ロマンス棒を楽しむ余裕は無かったようですね。
経験を積んで下さい。


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